奈良県の秘境、十津川村にある瀞峡(どろきょう)へ行ってきた【レポ】
めっちゃ楽しそうなあじしお夫を、吊り橋の外から撮影。
吊り橋効果であじしお夫のことをさらに好きになる・・・なんてことはなく、
膝ガクガクでほんと怖かったです。
床の端っこが網になってるのも恐怖を煽ります。下は絶対みられない!
景色を楽しむとかそんな余裕はありませんでした。。。
紀伊半島のド真ん中にあるがゆえに、非常にアクセスは悪い瀞峡。
三重県からでも3時間半くらいかかりました。
山道は、細くて険しい。対向車とやっとすれ違えるような細さのところもありました。
運転苦手だとちょっとつらい~。あと、車酔いする人にもつらい~。
雑誌POPEYE(ポパイ)でも特集が組まれたこともあり。
ちなみにジェット船や船頭さんによる舟下りもあるそうです。
車で直接上流(上の写真の場所)まで行くこともできるし、途中のジェット船乗り場から川を上って上流まで行くこともできます。
ジェット船は結構頻繁に出ているようでした。
コバルトブルーの川は一見の価値あり!
さて、今回はこの絶景に一番近い場所にあるカフェ『瀞ホテル』へ行くことも一つの目的でした。
カフェなのに、ホテル?
ということで、謎を残したまままた次回に続きます!
・・・の前に、瀞ホテルの外観をチラッと。年季を感じる古民家カフェ。
つづく!!